60年、
地域と成長してきた企業です。
㈱上山組は飯高生まれ、飯高育ち。
土木事業や地域貢献活動を通して、常に地域に寄り添い、ともに成長してきた企業です。
これからも地域に貢献できるよう、日々のコミュニケーションを大切に歩んでいきます。
屋 号 | 株式会社 上山組 |
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所在地 | 〒515-1615 三重県松阪市飯高町森488番地 |
連絡先 | 【TEL】0598-45-0178 【FAX】0598-45-0505 【Mail】k-ueyama@ma.mctv.ne.jp |
代表者 | 代表取締役 上山 勝久 |
創業年月日 | 昭和35年1月20日 |
設立年月日 | 昭和57年8月2日 |
資本金 | 2,000万円 |
許可番号 | 三重県知事許可(特定) 第2747号 |
営業種目 | 【特定】土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、塗装工事業、水道施設工事業 【一般】造園工事業、管工事業 |
従業員数 | 【現場技術職員】 7 名 【営業・事務職員】 3 名 【現場作業職員】 8 名 合計 18 名 |
主要資格名 | 【一級土木施工管理技士】 6 名 【二級土木施工管理技士】 3 名 【一級造園施工管理技士】 1 名 【二級造園施工管理技士】 3 名 【二級管工事施工管理技士】 4 名 【二級舗装施工管理技士】 2 名 【浄化槽設備士】 2 名 【浄化槽管理士】 2 名 【給水装置工事主任技術者】 2 名 【二級建設業経理事務士】 2 名 |
昭和 35 年 1 月 20 日 | 上山組を創業 創業者・久男 |
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昭和 57 年 8 月 2 日 | 組織を上山組から㈲上山組に変更 代表取締役 社長に上山久男が就任。同年、上山組事務所の新社屋に着工、翌年完成。 |
平成 6 年 1 月 10 日 | 組織を㈲上山組から㈱上山組に変更。 |
平成 9 年 5 月 1 日 | 代表取締役 社長の上山久男が会長に就任。取締役 専務の上山勝久が社長に就任。 |
平成 13 年 4 月 18 日 | ISO9002:1994 版の認証を受ける 登録番号 ID:CI/2085 審査・登録機関:CIUK(CIJ) 認定機関:UKAS |
平成 15 年 6 月 19 日 | ISO9001 : 2000 版へ更新し、認証を受ける 登録番号 ID:CI/2085 審査・登録機関:CIUK(CIJ) 認定機関:UKAS |
平成 17 年 1 月 1 日 | 平成の合併により飯高町と松阪市が合併。現住所を三重県松阪市飯高町とする。 |
平成 18 年 6 月 15 日 | ISO14001:2004 の認証を受ける 登録番号 ID:CI/2085 IE 審査・登録機関:CIUK(CIJ) 認定機関:UKAS |
平成 21 年 9 月 1 日 | (株)上山組と飯高町富永の㈱竹中組が合併。新会社名を㈱上山組としてスタートする。 取締役会長・竹中 陽が就任、代表取締役 社長・上山勝久が就任。 |
平成 22 年 4 月 7 日 | OHSAS18001:2007 の認証を受ける 登録番号 ID:CI/2085 HS 審査・登録機関:CIUK(CIJ) |
平成 22 年 4 月 8 日 | ISO9001 : 2008へ更新し、認証を受ける 登録番号 ID: CI/2085 IQ 審査・登録機関:CIUK(CIJ) 認定機関:UKAS |
ISO統合方針
株式会社 上山組は、『地域に貢献できる企業運営』を目指し、土木工事を主とした当社の事業活動をさらに強化する為に、『顧客満足向上』『環境保全活動』『事業継続』を三つの柱として、統合マネジメントシステム(IMS)の定着と活動を目指す。(Q、E)
- 統合マネジメントシステム(IMS)活動を規格の要求事項に適合させ、その有効性を継続的に改善・推進する。(Q、E)
- 統合マネジメントシステム(IMS)に関わる法規制、
及びその他要求事項(例:業界の規範、公的機関・その他の団体との同意事項等)を遵守する。(Q、E) - この方針の実効を上げる為、トップマネジメントは教育活動を推進し、全従業員の意識を高め、知識と技術の向上を図る。(Q、E)
- 社長は、組織及び統合マネジメントシステム(IMS)の最高責任者として社会のニーズや期待に応えると共に
パフォーマンスレベルの向上を目指す。(Q、E) - 「C・P・D・S」を標準化して安定した製品を顧客に提供する為に「統合方針」に整合した「年度目標」「現場目標」を設定し、
達成度の評価を実施する。(Q) - 全従業員で環境保全・維持活動の継続的改善を推進する為に「環境目的、目標」を設定し、
それぞれの活動成果や活動そのものの適切性を定期的に見直す。(E) - マネージメント・レビュー会議で「統合方針」の適切性を確認する。(Q、E)
特に以下の項目に付いて推進する。
1. 現場施工及び事務所内における環境負荷の低減。
2. 廃棄物の削減・建設資材の再利用・建設副産物のリサイクル
3. 地球環境に影響を与える有害物質の低減
4. 環境に考慮した設計の提案
以上、地域社会との交流、情報公開、外部機関への協力など積極的に行い、社会と共生した活動を推進し、事業を継続する。尚、この『統合方針』は全従業員、関連事業者に周知し、社外の要求に応じて広く一般に公開する。
平成29年11月1日
株式会社 上山組
代表者取締役 上山勝久
OHSAS方針
株式会社 上山組は、施工業務である土木工事に於いて発生しうる労働災害を予防する為、「OHSAS18001」を維持し、周辺地域の方々との間に「安全・安心」を守れる会社を目指します。その為には、株式会社上山組が施工する工事に於いて全ての作業員が共に協力し合って「OHSASマネージメントシステム」を維持して行く事で、労働災害の無い安全な職場環境で仕事できる会社経営を目指します。
- 毎年5月に『OHSASマネジメントシステム』の見直しと有効性の継続的改善を実施する。
- 国、県、市、町に関係する法律・条例及び当社が関連する業界・公的機関・建設業労働災害防止協会・その他の労働安全衛生に関する同意事項を遵守する。
- 「OHSAS18001」の「目標」は、顧客ニーズに対応する為の活動や施工能力向上の為のトレーニング、設備及び業務の基盤設備等を含む「方針」に合った「OHSAS目的」を設定し、その「目標」を達成する為の行動として、各部門別に労働災害を無くし、予防する「OHSAS目的」を設定し、実施し、運用手順に従って見直しを行っていきます。
- 「OHSASマネジメントシステム」は、「OHSASマニュアル」の中で文書化され、マニュアル、規定などの文書を配し、実行し、維持すると共に「OHSAS目標」並び 「OHSAS目的」を達成する為の各達成計画を「OHSASマネジメントシステム」に社内教育によって全従業員に理解させます。尚、施工現場での労働安全衛生に関する教育は、KY活動と共に「OHSASマネジメントシステム」教育を実施し、運用管理手順を周知させます。
- 「OHSAS方針」は、会社や現場内に掲示し、安全衛生への取り組みを浸透させます。
又、利害関係者からの要望があれば、いつでもその資料を提出できる様にします。 - 「OHSAS方針」が、顧客ニーズを継続に満たすか否かを「OHSASマネジメントレビュー」おいて検討し、見直しを実施する。
平成21年12月21日
株式会社 上山組
代表者取締役 上山勝久